備蓄品

◆ 備蓄倉庫と備蓄品  (2017.11.18新設)

避難所施設(小中学校)に併設される備蓄倉庫は、各自治体の予算措置にもより異なりますがおおよそ下記のような状態であると思われます。

   1.校庭の片隅に大型コンテナが2台設置されている。
     ●1台目=飲料水、食糧、毛布等が保管されている。
     ●2台目=机、ブルーシート、ヘルメット、等が保管されている。
   2.設置場所は、避難者居室となる体育館と離れている場合も有る。
   3.机、ブルーシート等が保管されている備蓄倉庫の内容・配置場所が良く分からない。

◆ 避難所設営用備品  (2017.11.18新設)

備蓄倉庫内に保管されている避難所設営用品について説明します。概略下記の物品が保管されています。

● 初動要員用ヘルメット:初動要員数分のみ
● 初動要員用安全靴:初動要員数分のみ。 ※予算により、踏み抜き防止機能無しとなっている可能性大
● 受付用袖机:1脚 (体育館の鍵、鉛筆、鉛筆削り、マジックインク、避難者名簿用紙、貼り紙用紙、初動要員用ベスト等収納)
● ハンドマイク:1個
● 懐中電灯及び
ラジオ付き懐中電灯:複数個
● 組み立て式リヤカー:1台
● 投光器:数台
● ガソリンエンジン発電機:1台
● ガソリン缶(8L):8缶(缶切り付属の物)
● エンジンオイル:1缶
● ガソリン携行缶:1缶(20リットル用)
● コードリール:数個
● 養生テープ:体育館内区分け用
● ホワイトボード代用伝言シート:1本
● 脚立:1台
● ブルーシート:100枚(3.6mX5.4m)
 

◆ 救助用品  (2017.11.18新設)

倒壊建物内から救助するための用品及び簡易医療セット等が、準備されています。

● 工具類セット:1式(スコップ、つるはし、バール、ワイヤカッター、のこぎりを収納)
● バール(大):1本(鋼鉄製 長さ1.2m)
● ジャッキ:1台(能力:850kg)
● 救助用ロープ:2本程度
● 担架:数個
● 三角巾:1箱(160枚入り)
● 救急箱:2セット(添え木、包帯、ガーゼ、綿棒、脱脂綿、止血バンド、はさみ)

◆ 食糧関係備品  (2017.11.18新設) (2017.12.8更新)

食糧備蓄に関しては、

   ● 各種アレルギー対応食品の準備 

等の必要性は、最近十分理解されていますが、予算面や保管上の理由から各避難所に配置されていない場合も有ります。ご自分の居住地域の避難所備蓄倉庫の備蓄品リストを確認されるのが良いと思われます。これらを必要とする方は、各自避難所に持参する事を、勧めます。
(例)東京都調布市の場合、避難所に下記の備蓄品が有ります。
   ●アルファ化米(アレルギー物質25品目不使用のわかめご飯、きのこご飯、野菜がゆ、等)
   ●食物アレルギー用ビブス(ベスト)
   ●要配慮者用テープ(食物アレルギー者表示用)
尚、炊き出し提供については、自治体により異なりますが3日目頃実現を目標に準備されていると思われます。

● アルファ米:想定避難者数x3食x3日弱 1箱=50食
● 飲料水:
● 粉ミルク
● 哺乳瓶
● 炊き出し釜:数台
● 手つき紙コップ:
● スプーン:
● 濾水機(ろすいき):1台 (プールの水を浄水して飲料水とする)
● 濾水機用浄水カートリッジ:複数セット

◆ ライフライン代用品  (2017.11.18新設)

● 乾電池:単3=15箱(360本)、単2=40本、単1=60本
● ローソク:マッチ入り
● 固形燃料:300個
● カセットコンロ:数台 ※カセットボンベは、高温破裂に備え別の場所に保管されている場合も有る。
● ロンテナ(配水用容器):190個
● 組立水槽:1個

◆ 生活関連物資  (2017.11.18新設)

● 毛布:数百枚
● アルミ製救急シート:数百枚(毛布代用)
● 肌着セット(男女用):各数百枚(Tシャツ、ブリーフ、靴下、タオル)
● 子供用おむつ
● 大人用おむつ
● 衛生用品:1箱(720個入り)
● 要配慮者用床マット:
● 石鹸:1箱(120個入り)
● ごみ袋:1,000枚
● 携帯トイレ:1箱(800個入り)
● 組み立てトイレ:数台
● トイレットペーパー:業務用1箱